【志大学校】僕の入学ストーリー
- 西野法彦
- 2023年10月2日
- 読了時間: 2分
「入るとどうなるの?」
「どんな事が学べるの?」
「実際に入っている人ってどんな人?
✔僕が志大学校に入学した経緯
自分が入学した経緯は、日頃からお世話になっている執行草舟氏がきっかけだった。
ある日、執行草舟氏が志大学校の学長と対談の動画がアップされた。その時志大学校の存在を知った。
その後も、対談の動画がアップされ、楽しみに観ていた。
ある時、執行草舟氏との新たな対談動画の予告が、志大学校から発信された。楽しみに当日の午後9時を迎え、YouTubeを観た。そして…約1分で動画は終了⁉️思わすコメントで
「続きが観たい」
と、投稿。暫くの後、学長から電話が入った。実際に会うこととなり、特に葛藤することなく入学。

近頃、思うことがある。
それは学校教育が年々危惧を増している。大きなところでは、自虐的な歴史観。先の大戦の授業の内容は、教科書もまるで日本が一方的に悪い教育。これでは子供たちが自国に誇りを持つのは難しい。成長にも良い影響が出ない。
これに対し、志大学校では講師陣が執行草舟始め、現役の教師など充実しており、正しい歴史観をしっかり学べ、自分の場合は改めて覚醒が出来た。
○志大学校の3つの強み
1 プロの講師陣の充実
2 魂の同志
3 日本の精神を大切にする
1 プロの講師陣の充実
・執行草舟 先生
30年以上前からお世話になっている御仁。幼少より葉隠・武士道を実践し続け、あらゆることに精通されている。生活の全てが葉隠に基づく、とても真似など出来ない人。
・小出潤 先生
現役教諭。一度動画で対談させていただき、熱い想いを感じた。この様な教師が増えたら、自虐史観も払拭されるだろう。僕も教わりたくなる先生。
・横山成人 先生
東洋哲学研究家。三國志を語らせたら日本一(笑)
諸葛亮が好きな僕だが、とても足許にも及ばない。西が好きな僕だが、東にも関心を向けてくれた方。


2魂の同志との出逢い
関係者一同、共通しているのは現状の世に危機感を抱き、本来の人間として生きようとしていること。だから本音で話すことが出きる非常に貴重な魂の同志。

3 日本の精神を大切にする
日本の精神、つまり伝統を大切にしている。日本には外国にはない万世一系など、素晴らしい伝統があり、志大学校はその様な日本の精神、伝統を強く重んじている。
授業はスパルタ式などではなく、それぞれの特性を尊重して行われる。
クルージングや山の合宿などもあり、魂が躍動する!
【最後に】
志大学校に入学すると、精神が目覚め、色々なことで魂の交流が活発になり、真の充実と愉しさを強く感じている。これからも成長を続けて行くことだろう。
ありがたい!
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